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TMacのOS Xの新バージョン「El Capitan」でFireworksが起動しないときは

2015年10月1日にリリースされたMac OSの新バージョン、「El Capitan」。

毎回新OSのリリース当初はバグなどの不具合が見つかることもあり、
自分で導入するときは、慎重に半年くらい待ってから行うのですが、
「今回は大丈夫かな?」とついつい油断してダウンロード&更新をしたら、
案の定というかなんというか、やっぱりバグに見舞われてしまいました。

その中の一つで、なんとか解決できたものがあるのでご紹介します。

以前からadobe製品でweb制作をしてきた人には馴染みが深いツールの
「Fireworks」というものがあるんですが、このツールが今回のOSから
動作保証外になってしまったようで、うんともすんとも起動してくれなくなりました。

同じような症状が報告されてないかなと探してみると、
やはり皆さん、今回の件で四苦八苦されていたようです。

screenshot

古いソフトウェアを動かすためのjava6ランタイムを入れてもどうにもならず・・・。

他にもいくつか試すべき方法はあるようですが、しかし自分の場合はこれで一発で直りました。

それはずばり、フォントキャッシュのクリアです。

やり方はすごい簡単で、Macを再起動するときにSHIFTキーを押しっぱなしにして
セーフモードで起動することです。

これだけでフォントキャッシュをクリアできます。

一度セーフモードで立ち上げたら、再度再起動して今度は通常モードで立ち上げます。

これだけで、問題なくFireworksが立ち上がりました。

ただしフォントキャッシュをクリアしているので、
以前作業していたファイルを開いてもフォントが見つからない、なんてこともあるようです。

どうしてもFireworks的なツールを問題なく使いたいようであれば、
少々お値段は貼りますが、Fireworksの後継と名高い「Sketch」を導入するのもひとつですよ。

screenshot2