時短&精度アップ!文章校正支援ツール3選

みなさんは普段どのように「文章校正」をされていますか?
私といえば、血眼になって何度も繰り返し読み返しては、
「こんな日本語あったっけ?」と、ゲシュタルト崩壊を起こしている昭和の女です。
地味ながらも非常に時間がかかり、奥が深い「文章校正の沼」。
時は令和、デジタルに頼ってみるのはいかがでしょうか?

今回は「無料で使える文章校正支援ツール3選」をご紹介します。

目次

独自の表記ルールを登録してカスタマイズできる:PRUV(プルーフ)

PRUVはオンライン上で利用できる文章校正ツールです。
誤字脱字や二重敬語、い抜き・ら抜き言葉など基本的なチェック機能の他にも、
「2023年6月1日(水)」→「2023年6月1日(木)」のように、年月日と曜日の
細かな誤りなどにも対応しています。
無料でチェックできる文字数は400文字までですがユーザー登録(無料)をすれば、
1500文字まで文字数が増え表記のゆれやユーザー辞書も使えるようになります。

PRUV(プルーフ):https://pruv.jp/

【特徴】

  • ユーザー登録なしで簡単に使える(400字まで)
  • 細かい部分まで判定・チェックできる
  • ユーザー登録をすれば「ユーザー辞書」機能を無料で使える

「あからさまなエラー」をチェック!:Enno(エンノ)

PRUV同様に基本的な文章のミスを指摘してくれるwebサービス形式の校正ツールですが、
有料プランはなく、完全無料で登録やログインもせずにすぐに使えます。
エラー判定された箇所はハイライトされて、理由まで詳しく解説されるので
修正すべきか否か迷った時の判断材料にもなり、文章制作に関してより深い知識を身につけることができます。

Enno(エンノ):https://enno.jp/

【特徴】

  • 面倒なログインや会員登録が不要
  • ビジネス、フォーマルな文章の校正が得意
  • エラー判定された理由も表示される

校正もAIにおまかせする時代:「Shodo」(ショドー)

AIで文脈や日本語を把握しながら、適切な文章に校正してくれるツールです。
Googleが開発した自然言語処理モデル「BERT」というAIを応用して校正をしています。
ブラウザ拡張機能を利用してSNSやGmailと連携させれば、
投稿やメールを送信する前に1クリックで校正ができてとても便利です。

Shodo(ショドー):https://shodo.ink/

【特徴】

  • 相互レビュー、共同編集が可能
  • SNSやGmailとの連携に対応
  • 無料版は校正できる文字数・機能制限がある

まとめ

それぞれのツールには得意・不得意がありますので、
使い勝手を確認しながら自分の目的にあったツールを探してみてください。
複数のツールを併用することで、より高い精度の校正もできるようになると思います。

ただし、文章校正支援ツールは完璧ではありませんし、Web上で機密性の高い文章をアップロードする事は、
どんなに運営側が配慮していようと100%危険がないとは言えません。
最終的に「ご自身の目」で確認される事もどうかお忘れなく。

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